Google MeetのPC版をダウンロードする方法をお探しですね。

リモートワークやオンライン授業の普及により、Google Meetを利用する機会が急激に増えています。

しかし、「ZoomのようにPCへ専用アプリをダウンロードしたいのに、公式サイトにダウンロードボタンが見当たらない」と困っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、PC版Google MeetをWindows 11およびWindows 10にダウンロード・インストールする具体的な手順を分かりやすく解説します。

ブラウザを開かずにワンクリックで会議に参加できるようになるため、毎日の業務や学習が劇的にスムーズになります。

ぜひ参考にしてください。

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PC版Google Meetには専用アプリ(exeファイル)がない?まず知っておきたいこと

Windows 11やWindows 10のパソコンにGoogle Meetをインストールしようとして、「ダウンロードファイル(exeファイル)」を探し回った経験はありませんか?実は、PC版のGoogle Meetには、普通のソフトのようなインストーラー(exeファイルやmsiファイル)は用意されていないんです。

Google Meetは基本的にウェブブラウザ上で動くサービスとして作られているためです。

でも、「毎回ブラウザを立ち上げてブックマークから開くのは面倒」「独立したウィンドウでアプリみたいに使いたい」という気持ち、よく分かります。

そこでGoogleが用意しているのが、「プログレッシブウェブアプリ(PWA)」という技術です。

これは、ウェブサイトをまるでパソコンにインストールされたアプリのように扱える仕組みのこと。

この機能を使えば、デスクトップにショートカットアイコンを作って、ブラウザのタブに埋もれることなくGoogle Meetを独立したウィンドウで起動できるようになります。

このPWA技術によるアプリ化は、Windows 11でもWindows 10でも同じように使えます。

パソコンの容量をほとんど使わず、常に最新バージョンが保たれるのもメリット。

ソフトのアップデートを自分でする手間もかからないので、セキュリティ面でも安心です。

専用のダウンロードボタンがないからといって諦める必要はありません。

普段使っているブラウザの標準機能を使うだけで、誰でも数秒でアプリ化できます。

次からは、代表的なブラウザであるGoogle ChromeとMicrosoft Edgeを使った具体的なインストール方法を見ていきましょう。

【Google Chrome編】Windows 11/10にGoogle Meetをインストールする方法

世界中で一番使われているウェブブラウザ、Google Chromeを使って、Google MeetをWindowsパソコンにインストールする方法を説明します。

ChromeはGoogleが提供しているブラウザなので、同じGoogleのサービスであるMeetとの相性は抜群。

設定もとてもスムーズです。

始める前に、最新版のGoogle Chromeがパソコンに入っているか確認しておいてくださいね。

やり方はこうです。

まずGoogle Chromeを起動して、Google Meetの公式サイトにアクセスします。

ページが完全に読み込まれたら、画面上部のURLが表示されている「アドレスバー」を見てください。

アドレスバーの右端、ブックマーク(星マーク)の左あたりに、下向きの矢印がついた小さなパソコン型のアイコンが表示されているはずです。

これが「アプリをインストールする」ためのボタンです。

以下の手順で進めれば、簡単にデスクトップアプリ化できます。

* アドレスバー右端の「インストールアイコン(パソコンと下向き矢印のマーク)」をクリック
* 「アプリをインストールしますか?」という確認画面が出るので、「インストール」を選ぶ
* 自動的に独立したGoogle Meetのウィンドウが立ち上がり、デスクトップにショートカットアイコンが作られる

もしアドレスバーにインストールアイコンが表示されない場合は、Chromeの画面右上の「︙(縦に3つの点)」をクリックして、メニューから「保存して共有」または「その他のツール」に進み、「Google Meetをインストール」を選んでも同じようにインストールできます。

インストールが完了すれば、これからはデスクトップに作られたアイコンをダブルクリックするだけで、直接Google Meetの画面を開けます。

ブラウザのタブを探す手間が省けるので、会議の開始時間に遅れる心配もなくなりますよ。

【Microsoft Edge編】標準ブラウザでGoogle Meetをインストールする方法

Windows 11やWindows 10に最初から入っているブラウザ、Microsoft Edgeを使っても、Google Meetをパソコンにインストールしてアプリのように使えます。

会社や学校のルールで、Google ChromeをインストールできずにEdgeをメインで使っている方には、この方法がぴったりです。

EdgeもChromeと同じ技術をベースに作られているので、PWAとしての機能は全く問題なく動きます。

Microsoft Edgeを使う場合の手順はこちら。

まず、Edgeを起動してGoogle Meetの公式サイトにアクセスします。

ここまではChromeと同じですね。

ページが表示されたら、Edgeの画面右上にある「…(横に3つの点)」をクリックして設定メニューを開きます。

メニューの中に「アプリ」という項目があるので、そこにマウスのカーソルを合わせてください。

すると、さらにメニューが開いて「このサイトをアプリとしてインストール」という項目が出てきます。

これをクリックしましょう。

画面に「アプリのインストール」という確認画面が表示されます。

ここではアプリの名前を自由に変えられますが、基本的には「Google Meet」のままで大丈夫です。

そのまま「インストール」ボタンをクリックすると、数秒で処理が完了して、Google Meetが独立したウィンドウとして立ち上がります。

インストール直後には、Edge特有の便利な画面が表示されることがあります。

この画面では、「タスクバーにピン留めする」「スタートメニューにピン留めする」「パソコンを起動したときに自動で開く」といったオプションをまとめて設定できます。

自分の使いやすいようにチェックボックスをオンにして「許可」をクリックすれば、次回からの起動がさらに快適になります。

標準ブラウザの設定だけでここまで便利に使えるのは、Windowsユーザーにとって嬉しいポイントですね。

インストールしたGoogle Meetを便利に使う設定とアンインストール方法

無事にGoogle Meetのインストールができたら、毎日の作業でさらに使いやすくするための設定をしておきましょう。

特におすすめなのが、画面下の「タスクバー」へのピン留めです。

デスクトップ画面にたくさんのウィンドウを開いて作業していると、ショートカットアイコンが隠れてしまって、急に会議ツールを開けないことがあります。

タスクバーにピン留めしておけば、どんな作業をしていても画面下のアイコンをワンクリックするだけで、すぐにGoogle Meetを起動できます。

タスクバーにピン留めする方法はとても簡単です。

インストールしたGoogle Meetを起動した状態で、画面下のタスクバーに表示されているGoogle Meetのアイコン(緑と黄色と赤のビデオカメラマーク)を右クリックします。

出てきたメニューから「タスクバーにピン留めする」を選ぶだけ。

これで、アプリを閉じてもアイコンがタスクバーに残るようになります。

急なオンラインミーティングの連絡が来ても、慌てずにワンアクションで参加画面を開けるので、パソコンの操作に慣れていない方にも特におすすめの設定です。

一方で、プロジェクトが終わったり転職したりして、Google Meetをパソコンから削除(アンインストール)したくなることもあるでしょう。

アンインストールもとても簡単で安全にできます。

* インストールしたGoogle Meetのアプリを起動する
* ウィンドウの右上にある「︙(縦に3つの点、または横に3つの点)」をクリック
* メニューから「Google Meetをアンインストール」を選び、確認画面で「削除」をクリック

この操作をするだけで、デスクトップのショートカットやタスクバーのピン留めも含めて、パソコンからきれいに削除されます。

普通のパソコンソフトみたいに、Windowsのコントロールパネルや設定画面の「アプリと機能」から探して削除する必要がないので、とても手軽です。

また、アプリを削除してもGoogleのアカウントや過去の会議の記録が消えてしまうわけではありません。

必要になれば、さっき説明した手順でいつでも数秒で再インストールできます。

自分の作業環境に合わせて、柔軟にインストールとアンインストールを使い分けてくださいね。

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