Google Meetのコンパニオンモードとはについてお探しですね。
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Google Meetで2台目のデバイスを使いたい!ハウリングを防ぐ「コンパニオンモード」の使い方
オンライン会議をしていて、こんな経験はありませんか?会議室で何人かが集まって、それぞれのパソコンやスマホから会議に参加したら、「キーン!」という不快な音が響いてしまった…。
あるいは、パソコンで会議に参加しながら、手元のスマホやタブレットでも資料を見たりチャットを送ったりできたら便利なのに、と思ったこと。
そんな悩みを解決してくれるのが、Google Meetの「コンパニオンモード」という機能です。
この記事では、ハウリングを完全に防ぎながら、2台目のデバイスで快適に会議に参加する方法を分かりやすく説明していきます。
1. コンパニオンモードって何?
コンパニオンモードとは、簡単に言うと「2台目のデバイスから、音を出さずに会議に参加できる特別な参加方法」のことです。
普通、同じ部屋で複数の人がそれぞれのパソコンやスマホから会議に参加すると、お互いのマイクとスピーカーが音を拾い合ってしまい、あの嫌な「キーン」というハウリング音が発生してしまいます。
でも、コンパニオンモードで参加すると、自動的にマイクとスピーカーがオフになるので、音のトラブルが起きる心配がありません。
「じゃあ何ができるの?」と思うかもしれませんね。
コンパニオンモードでは、映像を見たり、画面共有された資料を確認したり、チャットを送ったりといった、音声以外のことができるんです。
特に便利なのが、会議室にいる人とリモート参加者が混ざっている「ハイブリッド会議」のとき。
例えば、会議室では大きなモニターとスピーカーで会議に参加していて、個人のパソコンからチャットを送りたいときってありますよね。
そんなとき、普通に参加してしまうとマイクをオンにし忘れてハウリングが起きてしまうかもしれません。
でも、コンパニオンモードなら安心して2台目のデバイスを使えるんです。
2. コンパニオンモードの便利なポイント
コンパニオンモードの一番のメリットは、やっぱり音のトラブルを気にせず2台目のデバイスを使えることです。
例えば、こんな使い方ができます:
– **メインのパソコンでは参加者の顔を見て、手元のタブレット(コンパニオンモード)では資料をじっくり確認**
– **小さなノートパソコンの画面だけで全部見ようとすると大変ですが、デバイスを分けることで情報が見やすくなります**
まるでモニターが2つあるような感覚で使えるので、会議の内容が頭に入りやすくなるんです。
それから、会議室にいる人とリモートの人とのコミュニケーションもスムーズになります。
会議室で1つのカメラを共有していると、誰が話しているのかリモートの人には分かりにくいですよね。
でも、手元のスマホやパソコンをコンパニオンモードで接続しておけば:
– 自分の名前でチャットを送れる
– 「挙手」ボタンを押して発言したいことを伝えられる
– 会議室の隅に座っていても、意見を言いやすくなる
こうして、オンライン参加者との距離感が縮まるんです。
3. 実際の使い方・手順
では、実際にコンパニオンモードで会議に参加する方法を説明しますね。
とっても簡単ですよ!
パソコンのブラウザから参加する場合
1. 会議の招待リンク(URL)を2台目のパソコンのブラウザで開く
2. カメラやマイクの設定画面が表示される
3. **「参加」ボタンは押さずに**、「コンパニオンモードを使用」というボタンをクリック
4. これだけで完了!音声機能がオフの状態で会議に入れます
スマホやタブレットから参加する場合
1. Google Meetアプリを開く(またはGmailアプリのMeet機能)
2. 会議のリンクをタップするか、会議コードを入力
3. 待機画面で「コンパニオンモードを使用」をタップ
4. マイクとスピーカーがオフの状態で入室完了!
もし招待リンクが手元にないときは、ブラウザで「**g.co/companion**」と入力してみてください。
コンパニオンモード専用の接続画面が開いて、そこから会議コードを入力できます。
本当に簡単ですよね。
特別な設定やアプリのインストールも必要ありません。
4. 使うときに気をつけること
便利なコンパニオンモードですが、いくつか注意点があります。
一番大事なポイント:音声は使えません
コンパニオンモードで接続したデバイスからは、**絶対に声を出して話すことも、相手の声を聞くこともできません**。
これはハウリングを防ぐための仕組みなので、仕方ないんです。
もし自分が発言する番になったら、コンパニオンモードのスマホに向かって話しても相手には聞こえません。
必ずメインで接続しているパソコンや、会議室のマイクを使ってくださいね。
この役割分担を忘れると、「あれ?聞こえてませんか?」という気まずい状況になってしまうので注意しましょう。
ネット回線への負担
コンパニオンモードでは音声のやり取りはありませんが、映像や画面共有のデータは普通に送受信されています。
つまり、それなりに通信量を使うんです。
特に、同じオフィスのネットワークで大勢の人が一斉にコンパニオンモードで接続すると、会社のインターネット回線が混雑して、映像が乱れたり遅れたりすることがあります。
大人数で使うときは、ネットワーク環境を確認しておくと安心です。
機能の制限について
会議の主催者(ホスト)がチャットや画面共有の権限を制限している場合、コンパニオンモードでもそれらの機能は使えません。
事前にホストと相談して、必要な権限を設定してもらっておくとスムーズですよ。
まとめ
コンパニオンモードを上手に使えば、ハイブリッド会議がずっと快適になります。
音のトラブルを気にせず、2台目のデバイスを活用して、より充実した会議体験を楽しんでくださいね!
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