Google Meetの参加者を全員表示する方法をお探しですね。

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Google Meetで参加者全員を表示する方法を分かりやすく解説!

オンライン会議ツール「Google Meet」を使っているとき、「参加者全員の顔を見ながら話したいな」と思ったことはありませんか?特に大人数のセミナーやオンライン授業では、みんなの表情や反応をチェックしながら進めることがとても大切ですよね。

この記事では、Google Meetで参加者を全員表示(グリッド表示・タイル表示)にする方法を、基本的な設定手順から最大表示人数、スマホで使うときの注意点、動作が重くなったときの対処法まで、丁寧に説明していきます。

Google Meetで参加者を全員表示(タイル表示)にする方法

Google Meetの標準機能を使えば、簡単な操作で参加者を一覧できる「タイル表示(グリッド表示)」に切り替えられます。

初期設定では話している人が自動的に大きく表示されるようになっているので、全員の顔を見たい場合は自分で設定を変える必要があります。

設定の変え方は次のとおりです。

1. 画面下部にある「その他のオプション(3つの点のマーク)」をクリック
2. メニューから「レイアウトを変更」を選ぶ
3. 表示されたレイアウトの中から「タイル」をクリック

これで参加者が同じサイズで並んで表示されるようになります。

さらに、タイル表示に切り替えた後、画面下部に出てくる「表示する最大タイルの数」というスライダーを右に動かすと、1画面に表示する人数を増やせます。

参加人数に合わせてこのスライダーを調整すれば、参加者全員の顔を一度に見られるようになりますよ。

タイル表示で何人まで表示できる?スマホ版の制限について

タイル表示にしたとき、「最大で何人まで1画面に表示できるの?」って気になりますよね。

パソコンのブラウザ版Google Meetなら、スライダーを最大まで動かすことで、**1画面に最大49人まで**同時に表示できます。

参加者が50人を超える大規模な会議の場合は、全員を1ページに収めることはできないので、画面の横に出てくる矢印をクリックしてページを切り替えながら確認することになります。

ただし、**スマートフォンやタブレットのアプリ版では事情が違います**。

モバイル版は画面サイズや端末の性能の関係で、1画面に同時に表示できるのは**最大8人まで**に制限されています。

大人数の参加者の顔を同時に確認したい重要な会議や授業では、パソコンから参加することを強くおすすめします。

また、パソコン版でもブラウザのウィンドウを小さくしていると、49人表示の設定にしていても全員が入りきらず、見切れてしまうことがあります。

参加者全員の表情をしっかり確認したいなら、ブラウザを最大化(フルスクリーン)にして使うとより快適ですよ。

画面共有中も参加者の顔を見るには?

会議の主催者やプレゼンをする人にとって困るのが、資料を「画面共有」しているときのレイアウトです。

普通に画面共有を始めると、共有している資料が画面の大部分を占めてしまい、参加者の顔が見えなくなったり、ほんの数人しか表示されなくなったりします。

参加者の反応を見ながらプレゼンを進めたい場合は、ちょっとした工夫が必要です。

画面共有中も参加者の顔を確認したいときは、レイアウト設定で「サイドバー」を選ぶのが一般的な方法です。

これにより、メイン画面に共有中の資料が大きく表示され、右側に数名分の参加者の顔が縦に並んで表示されます。

ただ、これでも全員の顔を見ることはできないので、大人数の反応を同時に確認するのには向いていません。

もし画面共有をしながら参加者全員の顔(最大49人)を同時に確認したいなら、**外部モニターをつないで2画面環境にする**のが一番確実な解決策です。

1つの画面で資料の操作や共有画面の確認を行い、もう1つの画面でGoogle Meetのウィンドウを開いて「タイル表示」にしておけば、資料と参加者全員の表情を同時に見ながら、ストレスなく会議を進められます。

全員表示で動作が重いときの対処法

タイル表示で大人数を表示する設定にしたけど、全員のカメラ映像が映らなかったり、パソコンの動作がすごく重くなったりすることがあります。

Google Meetは、使っているパソコンの性能やインターネットの速度を自動で判断して、負荷が高すぎると思ったら映像の画質を下げたり、一部の参加者のカメラ映像を一時的に非表示にしたりする仕組みになっています。

タイル表示にしてから動作が重いと感じたら、次のような対策を試してみてください。

* Wi-Fiから安定した有線LANに切り替える
* 使っていないブラウザのタブやバックグラウンドのアプリを閉じる
* 発言しない参加者には一時的にカメラをオフにしてもらう

ちなみに、以前はGoogle Meetで全員を表示するために「Google Meet Grid View」といった外部の拡張機能を使うことが推奨されていた時期がありました。

でも、**今ではGoogle Meetの標準機能として最大49人までのタイル表示が正式にサポートされている**ので、こうした拡張機能をインストールする必要はありません。

古い拡張機能を入れたままだと、かえってMeetの動作に不具合を起こす原因になることがあるので、不要な拡張機能はブラウザから削除しておくことをおすすめします。

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